2011年01月20日
月

昨夜出掛けに見た月。満月かと思った。
実際見えた通りに写らないのはいつものことですが、
とっても大きく見えました。
さて今日こそ満月。
何かインスピレーションが湧くかしら。
それにしても今週はやけに長く感じます。
2011年01月19日
2011年01月18日
しょうが湯

先日東京で買ってきたレモンジンジャーシロップのお湯割りでほっこり♪
ベッドに入る前の少しの時間、編み物しながらのホットドリンクは
身も心も温まります。
ジンジャーシロップ、作ってみれば簡単そうだとは
思いながらも、ついつい衝動買いしてしまいました。
このビン全部使い切ってしまったら、今度は作ってみようかな・・・なんて。
そいえば、最近こういうこと全然やってないな。
いろいろ作りたい気持ちはなくはなかったのですが。
いちごもシーズンだし、ジャムやシロップも作りたい。
家の中のいろいろこまごま整理がついたら、(←長期計画にて断捨離実行中)
よしっ、気合い入れ直して、再始動しなくちゃ!
2011年01月17日
旅の友
雑貨屋さんぽ 名古屋愛知編
リベラル社
遠出するとき、初めて行く街の下調べはまずは旅行のガイドブックを
ひと通りチェック。
本屋でペラペラめくったり図書館で借りてきたりして。
でも、ちょっとこれは手元に置いておきたいと思うシリーズだけは買ってみたりします。
そのシリーズのひとつは、このリベラル社の『雑貨屋さんぽ』。
ガイドブックと言うのにははちょっと違うけれど。
最近は、観光よりも寧ろこちらに重点を置いていることが多かったりして。
だいたいこういう素敵なお店があるところは街並みも素敵だし。
写真撮るのには都合がいいのです。
特にしょっちゅう行っている名古屋愛知編や神奈川編は車に積みっぱなし。
でもシリーズの数はあんまり多くないのです。
もっと出版してほしい街は他にもいくつもあるのですよ。
坂の多いあの街とか南国のあの街とか・・・。
2011年01月16日
2011年01月16日
星空のドライブ

BGMは聖子ちゃん

瞳はダイヤモンド熱唱です。
なんだかとっても気持ちのいい夜なので、遠回りした帰り道。
聖子ちゃん歌ってたら、恋でもしたくなってきた…なーんて酔ってませんよ。ナチュラルハイですから

あぁ、でもそんなのすっかりやり方忘れちゃった

すみません、さっさと帰って寝ます。
2011年01月15日
2011年01月15日
週末。

去年の終わり、職場の建物を工事したときに
消防法に引っかかるとかで
食堂にあったガスこんろと湯沸かし器が撤去されまして

以来手を洗うのもカップを洗うのも水です。
蛇口をひねればお湯が出るって、とってもありがたいことなのだと
久しぶりに思い出しました。
でも、あまりに冷え込む日は結構辛いのですけどね、
そんなときこそいつもより念入りにバシャバシャ手を洗うのが気持ち良かったりも
します。
あと半日頑張れば、やっと休日です♪
2011年01月14日
来年の?

ここ数日外出が少ないので、
お昼休みは社内にいます。
昨日は、前の日のフラで教わった新しい曲をノートに♪
年末に覚えたはずの2曲も、年越ししたらすっかり頭から飛んでいて・・・。
これはまずい

忘れないうちに書き込みました。
フラノートを新調したので全曲書き直しすることにしたのですが、
なかなか時間がかかります

少しずつ埋めて行こうと思います。
そして今日のお昼休みは消しゴムはんこしました。
来年の年賀状用(^^;・・・のをね、
お正月休みの間に作ろうと思ったら消しゴムがなくって
下絵だけ描いといたのです。
忘れないうちに彫っとこかと。
気が早すぎ?
いえいえ、一年なんてあっという間ですもの、むしろ辛うじてお正月気分が抜けきれてない
今のうちかと。
あー、なんだってスタートダッシュはずば抜けてると我ながら。
でも途中までやったら、そこで安心しちゃってギリギリまでほったらかして結局焦るってのが
恒例。私流。
今年こそは改善したいものですがね

2011年01月13日
本

やっぱり、じっくり読書するのは電車に限りますね。
大昔、電車通勤してた頃はひとりだと片道1時間どっぷり本の世界に浸ってました。
去年は全然本が読めなかったので、
今年こそはそんな時間もしっかり持ちたいものです。
そーいえばあの本も3冊買いっぱなしで・・・、結局年末に「貸して」と言われ母に先を越されました。
さて今年に入って読んだ本。
『夏の水の半魚人
前田司郎:著
お母さんの初恋の魚から名付けられた「魚彦」が5年生の頃のお話。
足が不自由な親友や、仲間に打ち解けられない転校生の女の子、クラスの友達やその弟たちとの
日々を綴ったお話。
最近気になっている劇作家の前田司郎さんの一冊。
年末から立て続けにいろいろ読み漁ってます。
一番面白かったのは『逆に14歳
『パロール・ジュレと紙屑の都
吉田篤弘:著

キノフという街で、
つぶやいた言葉が時々凍りついて結晶になるという不思議な現象を
調査するべく古書の紙面を渡り歩くフィッシュと呼ばれる諜報員、そのフィッシュを追う刑事、
言葉を溶かす解凍士などいろいろな人々の人間模様を描いたお話。
『それからはスープのことばかり考えて暮らした』が気に入っていたので選んでみた一冊ですが、
文体とか独特の世界観とかはらしくて好きなのですが、
なかなか世界に入り込めないまま読み終わってしまいました。
ということで、まだ「お気に入り」には出会えてません・・・。